その後のこと

仕事、母業それぞれ休職→大学院→その後

荷物追跡

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車が通らないから撮れたポジ

 

 

約3週間に渡る独りストライキを終え、何かそろそろ勉強しないとやばってなってる。

ちょっとずつやるしかない。

ホント、やるしかない。

 

 

そんな中、荷物が行方不明になっているのも結構なストレスでね。

一つは発送されたの2月だよ?もう、4月だよ?

中身、マフラーとかだよ?

 

 

色々あって、よっしゃもう電話だって言って電話したら、

まぁblablablablabla喋られ、こちら何度も

 

「ゆっくり喋ってください。」

「よくわかりません。」

「お願いだからゆっくり喋ってく・・・・ぷーぷーぷー」

 

 

切られたからね!電話切りやがった!

完全に架空の「プチ」って音が頭に流れて、乗り込むことした。

 

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Royal Mailさん。

ちなみにここ、不在票握りしめていくとこなんだけど、

私は不在票なんてもらってないの。

 

それについても電話で聞いたけど、

「このコロナという非常事態の中で…」ってそこだけ聞き取れたけど、

なに、コロナって不在票にまで影響してんの?

よくわからんけど、よくわからんし、よくわからんから行くしかないってなって。

ぷりぷり怒りながら行ってきましたよ。

 

ここでもきちんと守られてる2メートルの距離。

こういうの偉いと思う。

 

順番並んでるときに、何から話そうって考えてたの。

それ、結構大事だよね。いかに短い文で核心を伝えるかみたいな。

本当はいつも、どの言語でもやるべきだけど、

私は荷物を受け取りたい。不在票が無いと渡さないとHPに明記されてるけど。

 

「15分前にまだ話してる途中なのに電話切られて、

きちんと理解できなかったので来ました。」

 

って切れ気味で開口一番言ったら、相手が聞く体制に入ってくれました。

普通にいい人だったってのもあるけど。

結局この日は受け取れなかったけど(荷物見つからず)

「明日また10時に来て」と言われて今日行ったら、、、

 

荷物一個確保!

 

 

何か中国思い出した。

こうやって足で乗り込んでたなーって。

少しでも進んだ時ってなんか感覚で分かるんだよ。

あ、ちょっと進んだなって。

それが私のイライラを結構沈めてくれる。

あと一個、無事に受け取れますように!

 

 

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