米のある生活
明日で、プリセッショナルコースはお終いである。
4週間のプリセッショナルコースは、私はタダでした。クラスメイトもそう。
英語がどうにか進歩したとか微塵も思わないけど
(私にとっては長めのエッセイ一本書いただけ)
大学とか、グラスゴーに慣れるためって思ったら来てよかったと思うってのは
よく見る話し。やっぱり生活のセットアップには最低2週間はかかると思う。
でもタダじゃなかったら考えちゃうかもな。
私の場合は日本にいれば寝たきりの生活をするだけなので、来てよかった。
うちの大学には、Inセッショナルってのもあって、これもタダ。
しかも一年間、5シーズンに分けて開催してくれるんだって。
全部タダ。すごくない?どんだけ外人来ないと思ってる?
さてはて、米が食いたい食いたいと騒いでたものの、
いざ食えるようになると結構パンとか食ういう、
人間ならではの業を発揮している昨今ですが、
正直、美味くはない。
これが米のクオリティのせいなのか、
炊飯器をごみ箱から拾ってきた、貧乏の神様の祟りなのか、
甘くてどでかい、カロリーの塊お化けみたいなクッキーにはまったからか知らんが
うきうきするほど美味しくはない。
でも無いとあるとでは雲泥の差。
結局肉は食うから、米っていうお供が出来て単純にカロリー跳ね上がって
デブへの階段を駆け上がってる状態。
先週はジムに全く行けず。
私は思った。もう夜なべして作業とか無理なんだよ、アラフォーは。
朝方にしないとダメだね。
1日中眠くて眠くて仕方がないったらありゃしない。
宿題も、眠くなる限界までやるけど、
どっかで少し寝ないといくら起きてやっても無駄って状態に脳がなる。
今も超眠い。
でもこのパワポを見やすくすれば終わり。
あとちょっと。
あとちょっとでポーランド!!!!