その後のこと

仕事、母業それぞれ休職→大学院→その後

ロータリー奨学金面接

明日はロータリー奨学金の面接である。

ほぼ皆通過できるらしき一次面接(顔合わせ)が先月あって、

今回の面接ですべて決まる模様。

 

 

面接とは言うものの、朝の9時から午後は16時ごろまでびっちり。

というのも、口頭だけだと思っていた英語のテストが、

どうやら筆記でもあるんですって。

しかも2時間もあるんですって。

何を書くんですか。

論文は3ページまでにまとめてね!って説明書に書いてあるけど、

何を?教えて?怖すぎるわ?

もう今更どうもできないので、クっと腹をくくるしかない。

 

日本語の面接も、英語の面接も15分しかないのね。

その時間で、200万だか300万だかを投資する人を決めるんかーって思うと

もう相手もプロなんでしょうから、そのままのアテクシをお見せするしかないわね。

 

10/13のIELTSの結果が滑り込みでスコア7.0に達していたので、

平和島中島財団も出したけど、あれはちょっと私には期待薄そうだな。

だからこそ、何とか引っかかってくれぬだろうか、ロータリー。。。

 

色々しんどい。

心配もつきない。

何もしなければ持たなくていい感情でもある。

何かすれば楽しいばかりでもない。

でも何故するのか。

そんなもん、しらん。

私の人生を私が生きているって実感するために必要なのかも。

じゃないと、死ぬときからっぽだぜ?

辛い事でも、自分で選んだ結果なら何もないよりはマシ。