死ぬしかないじゃんってなっちゃう
一晩に食べたお菓子の一部。
この他にスナックとラーメンいってるからな？
宿題の期限が月曜と火曜にあるんだけど、
もう本当にエッセイを書くのが嫌で嫌で仕方がなくて、
負のオーラが立ち込めると引きこもる俺は、宿題やりながら食べ続けるのさ。
本当に顎が痛くなるまで９時間程（夕方６時から明け方３時まで）もぐもぐ。
やばくね？？？？
マジでやばくね？？？？？？？？？
これ、大袋のやつ、一部食べじゃなくて完食っすよ？
昨日の夜だけで２５００カロリーはくだらない気がする。
さすがに家族に連絡してみたよ。
食いきってしまったイカ、送ってくれって。。。。
部屋にいると、こうしている今も何か食べてるし、
部屋には基本食べ物があるから、もう図書館行くしかねーなって思った。
私って、究極の面倒くさがりなんだけど、
でもその道極めていくと、眠り続けるのが最上で、後は死ぬしかないんだよねー。
急にね、やべ、死ぬしか残ってねーじゃんって思って。
でも幸せとか面白いことも経験したいんだよね。
それって寝てたらできないじゃん？
だからなんていうか、どこが境界なんだろ？って。
今私がやってる事って、スーパー面倒なんだよね。
英語だし、英語だし、飯作らなきゃだし、車無いから歩くし。
じゃあ日本で家にいればいいじゃんって話になるじゃん？
生きていくために必要なお金を稼ぐのに十分な今の仕事を飽き飽きしながらやって。
でもそれって私の耳には、そうやって面倒を避けて生きていくのって、
極論死ねって言われてる感じがするんだなって気づいた。
だから結局、面倒は面白いって結論になるってことやんな？
面倒の中に経験があって、経験が俺の人生を楽しくして、俺を面白くする。
社会生物だから寂しさを感じるのは当然だけど、
人生を楽しく出来るのは自分だけで、自分が動く以外に方法はない。
それは多分、独りの作業なんだよ。
そんなん考えながら急に腑に落ちて、
自分の脳みそと時間を、それのために使いたいって強く思って、
そしたら気づくわ気づくわ、脳みその現実逃避。
妄想したり、空想したり、シュミレーションしたり。
ここに、目の前にない何かや誰かに思いを馳せる時間のなんと多い事か。
アダルトチャイルドだった私は、自分に執着が強くて、
尚且つ自分を喜ばせる妄想シュミレーションの達人ですので、
中々脳の回路が変わるには根気と時間が必要な様子。
でももう気づいたから。
フィジカルな意味でベットの上で死んでなくても、
メンタル面では死んでるような状況だったって事。
脳みそでいくら妄想したって、実感のある楽しさは得られないから
永遠に満足できず、妄想能力がより一層高まり、
脳みそがベットで眠り続けて死んでるようなもんっすね。
自分の頭に他人を入れない。
私も他人の頭に入ることを期待しない。
人に期待しない。
自分にしか期待しない。
愚にもつかない私に出来るのはそれくらいっすね。
最近やっとカウンセラーの言葉がすっと入るようになってきた。
毎日こつこつ、きちっとやってくしかないね！
