その後のこと

仕事、母業それぞれ休職→大学院→その後

問題山積

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訳あって、ハリポタ場へ行ってきた。

 

場所はグラスゴー大学っていうのだけインプットしていった結果、

ここじゃなくて違うところだったらしく当たり前のように迷子になり混乱。

混乱ついでに、知り合いの人でこの大学で働いてる人にメールを。

上記写真とか現在位置とか目的地名とか諸々に「Help」を添えて。

ほんまええ人やねぇ、貴方。

 

卒業後の進路を考えなきゃいけなくて、

出来ればイギリスに残って就職したいなぁと思うようになった年末。

ただそうすると、子供はどうするんだ、家計はどうするんだってなって、

転職は賛成だった夫も、いきなり思い出したかのようにごにょごにょ言い始めた。

 

ってか、冬休み居た時に言えや!って切れたけど、

よく考えたら、あの人は私が海外大学院行くって言った時もこんな感じだったな。

でもまぁ、彼の協力なしにここに居れるわけでもなく

そこはじっと腰を据えて話し合っていくしかない。

 

問題も課題も何もかもが聳え立っていて

日本で現職に戻れば食うには困らん私にとって、

全て必要のない苦労というか何というか。

いつも付きまとう、「そこまでやる必要ある?」問題。

 

でもまぁ正直、何とか次善の策になったとしても

そこそこ満足いく結果には到達できんじゃね?ってかするしかなくね?って思えるのは

今までの積み重ねなんだろうなぁ。

楽観的に、カランからんと。無理にでもするしかない。

ここに来るまでも、何度やめようかと思ったことか。

英語圏の大学院へ行こう!って決めてから、

就職して結婚して子供2人、そうね、足掛け10年かかってる。

そうやってキャリア上に打ってきた点を、ここで日本に戻したくないんだよね。

私の唯一の長所は、死ぬほど諦めが悪いってことだもの。

 

 

 

 

 

 

 

先日、サプリメントを購入。

ちょっとググったけど、結局ようわからんしBootsで適当に。

鉄とビタミンDとBを飲んで3日。

なんとなく、顔の痒いのが収まってきた気がしないでもない。

後は出来るだけ自炊して、心身共に満たすしかない。

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