冬、大丈夫じゃね？
藁にもすがれWeekの成果物。
めっちゃ読みやすい、何この本。
午前中に一つのクラスの先生の所へ訪問。
「あなたが言ってることが全く分かりません。」
「日本語で喋ってもらったとしてもわかりません。」
「もはや英語の問題じゃない事に気づきました。」
「助けてください。」
そんなようなことを一方的に話した後、まず言われたのが
「私は日本語は喋りません。」
知っとるわ。冗談なのかマジなのかわからねぇ。
で、結局どうしたいの？って顔されたので、
「もっと簡単な本とかありません？？」って貸してくれたのが上の本ともう一冊。
最初、買うからいいですって言ったんだけど、ほら書き込みたいし、
でも値段見て、すんなり借りることにしました。
結局、日本語でも分からない時って、日本語でもっとかみ砕いた資料探すじゃん。
気づいたのよ、やっと。
それって、同じこと英語でもやってるはずだよね？って。
この本は学部生向けらしくて、あああああああああわかりやすい。
ありがとう先生。でもやっぱ喋るの早すぎて分からない事もあったからまた来るね。
確か12時ぐらいには図書館について、
今日一緒に出掛けてご飯食べる約束してたのすっかり忘れてたのに気づく。
正確には、飲み会で約束したみたいで私の記憶には全くない。
ご丁寧に携帯のカレンダーに入ってたけどね。
自分が悪いので交友関係が一つ減ったことを反省しながら弔う事にする。
その後、22時まで。
図書館にマフィンとかお菓子とか、スタバの不味いコーヒー売ってるとこあって、
そこでマフィンとお菓子とコーヒー買ってお昼。
夕飯は、味付き卵とスープ。素晴らしい栄養状態。
そらぁ、顔のブツブツ治らないわな。
だって終わんねんだよ、何も。何も終わらねぇ。飯なんてどうでもいい。
私は図書館にいた方が確実に勉強するので、当分この生活だな。
ってことはだよ、明るいうちに図書館に踏み入れて、
窓のない図書館に10時間も居れば、
日が何時に落ちようが関係なくね？って思って。
まぁ、朝も遅いのかもしれないけど、
でも15時に日が沈むのを体験しないって手段があるってことだよな。
日照時間がメンタルに響くらしいから、
そんなもんに気づかない生活送ればいいんでしょ。
っておもったら、冬、結構いけんじゃね？って思った。
もう私の中では冬の寒さなんですが、
誰に聞いても、グラスゴーはまだ秋だそうです。
