その後のこと

仕事、母業それぞれ休職→大学院→その後

決めたわ

何をって奥さん、学校ですわ。

進学したい学校。

まだ2つくらい返事ない学校あるけど、

あちらも返事するの忘れてるくらいでしょ?私も出願したの忘れることにするわ。

 

 

年始にね、一発目に希望順位お高めの学校から不幸のお手紙もらってん。

アラフォー、びびったよね。

大丈夫じゃね?受かるんじゃね?って、根拠なしの甘い期待炸裂してたから。

年末年始なんて出願ほぼ終わりーの、紅白見ながら酩酊してたわけ。

大好きな米津さん見て身体よじって悶えてたわけ。

マジかっこよかった・・・・

 

話ずれたけど、

正月ボケから覚醒くらいの時期に来た不合格通知でしたの。

焦ったアラフォーの苦肉の策は一つよ。

「出願校、増やすっきゃないっしょ!」

これがね、良くなかったみたいなのね。

 

アテクシね、会社休んで学校行くつもりなの。

人事的な部門の方向からね、許可的なものをさっくりもらっていくつもりだったのね。

でもその許可的な上からのお告げには要件がビシバシあって、

「勝手に出願校増やすとかありえないでしょ?(怒)」ってお告げがきちゃってね。

 

「身分を保持したままの留学」って、制約が色々あるらしいわ。

じゃあそうその、色々いろいろいろいろいろいろいろいろいろあるやつ、書いといて。

久しぶりにどたまに来たわ。

まぁ、でも、二日くらい寝るとわかったけど、

どこにでも転がってる、よくある、理解不能な玉虫色の、世の理不尽ってやつね。

 

で、話は戻って。

色々受かってるけど、その学校にいけないってことなの。

今回私が進学したいって決めた学校は、グレーゾーン。

懐かしいわ?そんな金利あったわよね?

大体、グレーなゾーンがある時点でろくな制度じゃないわよね?

 

でも翻って考えると、

この段階で不幸のお告げって出きってる感あるのよね。

これ、根っからの不幸体質のあたしからのお告げね。

カードが大体出そろって、やっと学校決めれたわ。

あとは、ここに行けるように、人事的な所の脇腹を

こっそり、でも確実に。

 

どうなるかは、その後考えるわね。